野々山運輸では、三河地域の物流の中心地、知立市と豊田市に倉庫を備えます。
いずれも2000平方メートルを超えるサイズと十分な高さを持ち、荷降ろし、積替え、一時保管など多目的に使えます。
2022年6月に新築した豊田営業所は、伊勢湾岸自動車道「豊田南IC」上り下り共に好アクセスの立地に確保しました。
国道155号線に面しており出入り口も広くトレーラもスムーズに出入りでき事務所にはIT環境設置。また、キッチン・休憩室・トイレも完備しております。
倉庫事業はもとより、新たな事業を開拓する拠点として今後の期待が益々高まる営業所となりました。
敷地面積は約2,750㎡、倉庫建屋の床面積は約330坪を確保。天井の高さは13mに達します。
倉庫内には4.8tのホイストクレーンを保有しており重量物の移動もスムーズに行えます。
倉庫の扉は2ヶ所あり高さは7m幅は6mを確保してあります。
2016年9月に新築した倉庫は、知立バイパス「上重原IC」上り入口に面した運搬効率の良い立地条件を確保できました。また国道1号線からのアクセスもスムーズで倉庫出入口が広くトレーラーも安全に出入りできます。
事務所機能としてのIT環境(LANケーブル)の充実はもちろん、ドライバーの待機場所に使用できるトイレ、休憩室も完備しており、倉庫事業の新しい拠点として、ますます需要が高まる期待の倉庫となりました。
地面積は約2,000m²、倉庫建屋の床面積は約380坪、天井は13m。
庫内に10tのガータークレーンを保有し、奥の物を取り出す際など、使い勝手の良い、直接コストダウンに繋がる経済的な倉庫です。
重量物倉庫として建設のため、機械設備等の重量物の保管に適し、庫内上部の換気扉(明り取り)を大きくした事で、屋内は自然光の明かりに満ちた、環境にもやさしい倉庫です。